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脳MRI健診のすすめ

あなたの脳は健康ですか?
〜脳MRI健診のすすめ〜
 
 ある日、突然に意識を失って倒れる脳卒中は、生命をとりとめても半身不随などの後遺症により、社会復帰が難しくなります。また寝たきり患者の約半数は脳卒中が原因と言われています。私たち一人ひとりの健康問題にとどまらず家庭環境までも破壊してしまう恐れがあります。
 健やかな人生を送り、幸せな家庭を守るためにも、健康な今こそ『脳MRI健診』での脳チェックをおすすめします。
 
MRIとは
 従来のX線や超音波などはいっさい使用せずに、磁石から発生する「磁力」とラジオ波に似た「電波」で体内から情報を取り出し、「コンピュータ」で画像化する手法です。
頭部血管 MRI装置
 
脳卒中とは
 脳卒中は脳梗塞(血管がつまる),脳内出血・くも膜下出血(血管が破れる)の総称です。何らかのトラブルが原因となって脳内の血管が詰まったり破れたりすると、脳に血液が十分に行き渡らず脳内細胞が壊死してしまいます。
 後遺症としては障害を受けた部位により半身が動かなくなる(運動障害)、半身の感覚が鈍くなる(感覚障害)、言葉が出ない(大脳皮質障害)などが現れます。早期発見、早期治療では後遺症がほとんど残りません。しかし治療の時期により後遺症の残り方が大きく異なります。
 
脳MRIでわかること
 脳MRIは重度の後遺症が多いといわれる脳梗塞、死亡率の高いくも膜下出血、認知症の原因と考えられる脳の萎縮など脳の病気の「」のための検査です。検査は身体的な負担がなく、副作用の危険もほとんどない磁力を使ったMRI装置で行ないます。
 
脳MRIで発見できる主な疾患
・無症候性脳梗塞
 動脈硬化により非常に細い血管が詰まった状態です。年齢相応の場合は異常ではありません。症状はありませんが動脈硬化の進み具合によっては将来脳梗塞の原因となったり、認知症になったりします。

・未破裂脳動脈瘤
 くも膜下出血の原因のほとんどが動脈瘤の破裂によるものです。動脈瘤は血管にできた風船のような「こぶ」で、もともと壁が薄い分岐部にできます。年齢とともに膨らみはじめ、割れるまでは何の症状もありません。多くは40〜50歳だいになって、ある日突然割れることがあります。

・無症状の脳腫瘍
・脳動静脈奇形
・慢性くも膜下血腫など

 
脳MRI健診スケジュール
申し込み・予約
健診室受付にて直接か、電話にて予約申し込みをお願いします。
前橋協立病院 健診室 電話番号 
027-265-3511
検査当日
・健診室・
1.受付
お名前、検査内容、検査日時を確認させていただきます。
2.問診票記入
MRI検査が可能かどうか、また自覚症状を聞かせていただきます。
3.体重・血圧測定
安全なMRI検査を行なうために必要な測定です。
・放射線室・
4.脳MRI(+MRA)
約20分間寝台に仰向けに寝ての検査となります。検査中は頭を動かさないで下さい。また検査の騒音を防ぐためヘッドホーンを付けていただきます。
・MRA:脳の血管の撮影.動脈瘤や血管の閉鎖,狭窄,奇形などがわかります。造影剤を使わずに撮影できます。
・健診室・
5.結果説明の予約
MRIの結果は当院医師と専門の放射線科医が読影を行ないます。
(5日前後かかります)
結果説明
結果が出ましたら、後日当院担当医師から直接ご説明いたします
 
■ご注意■
@ 完全予約制です
前橋協立病院 健診室
電話番号 027-265-3511
A MRI装置で検査を行なうため下記の方は検査できませんのでご了承下さい

心臓ペースメーカーを装着している方
脳動脈クリップを付けている方
B 検査前の食事や薬などの制限は全くありません
 
ご不明な点がございましたら
お気軽にお尋ね下さい.
 
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